日本でamazon Cloud Drive無制限プラン(Unlimited Everything)が開始!

米国では去年の3月頃から開始されているAmazon Cloud Driveの無制限プランが、2016年7月20日に日本でようやく始まった。

comとjpの無制限プランの価格差は倍以上

OneDriveが無制限を撤回してから早8ヶ月…管理人は日本で無制限プランが開始されるのをずっと待っていた。今すぐ3ヶ月無料体験ボタンを押したいところだったが、無制限プランの値段を見て戸惑う。

何と年額13800円…Amazon.comだと年59ドル( 2016/07/21現在 6325.04288円※google計算 )なので、Amazon.jpでは倍以上の値段を付けているという事になる。いわゆる「おま値」である。

おま値とは「お前の国にも売ってやる。ただし割高な値段で」の略。PCゲーム界隈で使われている。他に、「おま国」などがある。

既に撤回したプランと比べても仕方ない気もするが、無制限OneDriveが付属していたOffice365 Soloは税込で12744円。Amazonで購入すると消費税がかからないので11800円、に加えてたまに2000~3000円の割引するので、実質10000未満で最新版のOfficeを使えて無制限ドライブ付きだった、というのと比べると、Amazon Cloud Drive無制限のみで13800円…さすがに割高に思える。

コストが気になる方はAmazon.comのUnlimited Everythingを

comで契約するメリットは圧倒的なコスパ。comならjpの1年分のお金で、2年契約してさらにお釣りが来る。

ただ、comの無制限プランを利用する場合、デスクトップアプリ、モバイルアプリを使う場合に注意が必要になる。アプリはその国のAmazon Cloud Driveサービスに接続するようになっているらしく、comで契約してもアプリはjpを参照する事になってしまう。基本的にはブラウザでcomのCloud Driveにアクセスして利用する事になるだろう。

回避方法もあるらしいが、管理人は試してないので確証が持てず。知りたい場合はgoogle先生にご質問を。

ただ、JP版の規約を読むと「日本国外からのアクセスを制限する場合がある」という規約がある。com版にこの規約が無いなどという都合の良い事はまず無いと思うので、同じ規約がcomにあるとすると、安いcom版使ってたら、日本からのアクセスを制限されました…という話もありえる。ご注意。

サービスを維持する為の値段と考えると妥当?

これは管理人の妄想なのだが、jpで割高になってしまったのは恐らく日本では「観もしない録画データ」を大量にアップロードするユーザーが一定数居ると予想されていて、サービスを維持する為にこの値段になってしまったんじゃないかと。米国よりコストが掛かると試算されているなら、仕方ないのか。プライム会員も日本だとたった3900円だけど、国土の広い米国だと99ドルもするし。あ、両方契約している人ならほぼ同価格になるんじゃ?どうでもいいけど。

JPアカウントで契約するメリットは、comでアカウントを作る必要もなく、アプリ使用に余計な手間も必要ない、という事。

年13800円は、12ヶ月で割ると月1150円。Amazonが月1150円でデータをしっかりと管理してくれるというのなら、いつ消えるか分からない自宅サーバーやHDDに保管しておくよりもずっと良いんじゃないかと思う。AWSで実績もあるし。

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