CentOSにcomposerを使ってCakePHP3をインストール

CentOSへcomposerのインストール
ConoHaのVPSに、CakePHP3.2とLaravel5.2を学習用としてインストールしようと思い、それぞれのサイトを覗いてみたら、どちらにもcomposerという単語が出てきた。何だそれはと思い調べてみたら、PHPのパッケージ管理ツール??分かりにくいな。 composerのwikiを読んでみると、仮にCakePHPを入れようと思ったらその前にいくつかのライブラリをインストールしておかなければいけないが、composerならCakePHPと指定してあげるだけで、必要なライブラリを一...

先日、CakePHP3を入れる前にcomposerをインストールしたので、それを使ってCakePHP3を簡単インストールする方法をメモ。

ディレクトリなど作成せずに、 composer実行時に指定してもOK

サーバーの状態によるだろうが、何分かは掛かるので、じっくり待つ。下記メッセージが出力されれば成功。

最後のパーミッションのメッセージが多少気になったが、対象ディレクトリを確認してみたらフルアクセスになっていた。[Y,n]のところで止まった覚えが全くないが、Default to Yになっているっぽいので、composerが自動的にEnterか何か押してくれたのかな。

あとは cakephp/にアクセスして、cakePHPの状態を確認。DB以外オールグリーン。DBは設定してないので当然だね。という事で設定。

編集するのはdatasources の default。初期状態ではMySQLに接続するようになっているので、SQLite用に変更する。赤文字が変更点。

■SQLite用設定

  1. 3-4行目:’driver’ -> ドライバをMySQLからSQLiteに変更
  2. 14-17行目:’username’, ‘password’ -> SQLiteにユーザー名とパスワードといった認証は存在しないので空白
  3. 18-19行目:’database’ -> データベースファイルのパス(上記例ではRAMディスク上にある)
  4. 21-22行目:’timezone’ -> タイムゾーンを UTC から Asia/Tokyo へ
当然、’database’で指定したパスには前もってxxxxxx.db3を配置していないとエラーが出ます。

修正後、ブラウザで cakephp ディレクトリにアクセスすると、オールグリーンになった。これで初期設定は終了。

追記

cakephpディレクトリにアクセスすると、CSSが適応されていない場合がある。その場合は、httpd.confの設定を見直す。

これでCSSが適応されたページが出力されるはず。

※AllowOverrideは、.htaccessを反映させるかどうかの設定です

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